昭和63年の500円玉

お客様が古い紙幣を会計に使われることがあります。

新渡戸稲造の5,000円札、夏目漱石の1,000円札はほぼ毎週見かけます。

もしかしたら2,000円札より多いかもしれない。

珍しい所では岩倉具視の500円札や伊藤博文の1,000円札も現れます。

このあたりだと若いスタッフは見たことがなくて、暫くフリーズしたりして…

で、今日はまたレアな硬貨がやってきました。
昭和63年の500円玉
瀬戸大橋と青函トンネルの開通記念の500円玉です。これは見たことないなぁ。

今の500円玉と比べると一回り大きくて厚みもあります。

何かのメダルかと思った…。



流石に板垣退助の100円札は出てきませんね~。



~ Atelier T.O ~







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2012年05月23日 Posted bymarie at 20:18 │Comments(0)雑談

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